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H27 ケルン音楽大学からの留学生

愛知県立芸術大学での留学体験について

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ケルン音楽大学(協定校)ヨハネス=ウェイバーさん

平成27年度前期の半年間、特別聴講生として愛知県立芸術大学 音楽学部 音楽科 器楽専攻 管打楽器コースに在籍

ドイツのケルン音楽大学からの交換留学生として一学期間愛知県立芸術大学で勉強しました。僕の県芸での時間はすごく楽しかったです。初めて学校に来たときはとても緊張してたんですけど皆はとても優しかったのですぐ馴染む事ができました。日本語の事は学生たちと先生たちにいっぱい助けてもらいました。僕はそうやって少しずつ日本語を話せるようになりました。
文化の違いはいろいろと見えました。例えば、武士道は外国でも有名ですが、ドイツは武士道から来た文化はないので先輩と後輩の違いを見てやっぱり吃驚しました。日本の大学は結構若い学生がよくいますので僕は22歳で二番目に年上でした。
トロンボーンもいろいろと勉強になりました。日本はいろいろな国の音楽の考えが入ってますので日本で音楽を勉強する事はとても面白いです。愛知県芸にはトロンボーンの先生が二人います。倉田先生と新田先生です。倉田先生のレッスンは毎週あって新田先生が空いてる時間があったら新田先生のレッスンもありました。トロンボーンの先生の二人は日本とアメリカで勉強して日本のオーケストラに入りましたのでいつもドイツで勉強しているスタイルと少し違うスタイルを教えてもらって勉強になりました。学生たちと話したり一緒に吹いたり勉強して楽しみました。トロンボーンの学生たちと倉田先生と関西トロンボーンフェスティバルでアンサンブルで吹くために大阪に行って関西のトロンボーンのスタイルをいっぱい聴きました。その後で県芸で出会った友達と京都で観光して日本の昔の文化の有名な建物を見ました。
授業も受けました。毎週金管楽器の二、三年生と一緒に授業で室内楽を吹きました。そういう毎週の授業はケルン音楽大学でやってないのですごく楽しかったです。そしてドイツ人は吹奏楽をあまりやらないから吹奏楽の授業もとても面白かったです。オーケストラも乗りました。毎週リハーサルを行って二つのオーケストラの演奏会で吹きました。日本の大学のオーケストラの楽譜を見て少し吃驚しました。ドイツの楽譜が多かったので何で日本の音楽の学生が大学でドイツ語の授業を取るか分かるようになりました。世界はやっぱり狭いと思いました。管打楽器奏法の研究ではトロンボーンの四人の一年生と一緒にトロンボーンの事をプレゼンテーションするために頑張って資料を作りました。日本語でプレゼンテーションをやる事は本当に良い経験でした。ケルンでプレゼンテーションをやらないと行けない外国人の面倒さが少し分かるようになりました。
帰る前は皆の試験の後に僕の最後の演奏会としてE. ReicheのKonzert Nr. 2を吹きました。友達がたくさん来て奇麗な花束をもらったのですごく嬉しかったです。良い人とたくさん出会って本当に楽しかったから帰りたくなくなったけどしょうがなかったです。愛知県立芸術大学の友達や先生方、本当にお世話になりありがとうございました。

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[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 学務課 学生支援・国際連携係
Tel:0561-76-2843
Fax:0561-62-0083
Mail:g-shien[at]mail.aichi-fam-u.ac.jp([at]を@に書き換えて送信してください)