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H26 台南芸術大学からの留学生 Vol.3

愛知県立芸術大学での留学体験について Vol.3

f5564d3515aba744065b44b196ea6e3a_M.jpg台南芸術大学(協定校)大学院 民族音楽研究所 曾 宇航さん
平成26年度後期の半年間、特別聴講生として愛知県立芸術大学 音楽研究科 音楽専攻 音楽学領域に在籍

あの日、あなたに出会った  ~「愛知県立芸術大学」留学見聞 Vol.3 ~

 台南芸術大学の交換留学生として、私は日本の愛知県立芸術大学へ半年間の学習交流の機会を得た。楽しい時間はいつも早く過ぎ、いつの間にかそろそろ日本を離れる時がきている。話したいことはたくさんあるが、自分の一番印象深かったことについて話したいと思う。

四、旅行の感想
 交換学生として、今後再び日本の地に足を踏み入れるチャンスがあるかわからないので、私は毎週旅行に行き、名古屋から京都、大阪へ、足を延ばした。歩けば歩くほど、さらに行きたいところが増えた。ある時、目的地を決めずに、どんな良い事、悪い事と遭遇するかわからないが、滅多にない機会なので、とりあえず出発し、多くの美しい景色を見、異なる生活を感じた。
 生活と旅行のもっとも大きな違いは、旅行はより繊細で、豊富な感じを与え、世界を見、もし私は家を離れないでいると、外の人はいかに生活するか、人間はこのように生活できることは永遠にわからないのだ。私は撮影する時は、カメラに向かって心の中でつぶやき、常に某かの感情を込めた写真を残した。景色はどんなによくても、他郷のものである以上、持ち帰ることはできない。持っていけるものはそのときの気持ちだけだ。
 良い旅行は、人を煩悩や雜事から解放し、心と脳を空にする。それは今までとは違った目で世界を見る良い機会となる。私は今回どこを見物するか、どの博物館を見学するか、どこで必ず写真をとるかを考えずに、簡単に計劃を立てて出発する。なぜならば、旅行の意義と目標は実に簡単、「よりよく自分を認識し、よその素晴らしさを感じる」、この自分探しは学校で学べないものだ。

20150316-05_geijyutuka.jpg音楽学 恩師の教員方々と学生の皆さん

五、おわりに
 日本文化を研究する学者は、皆アメリカの人類学者Ruth Benedictd の「The Chrysanthemum and the Sword(菊と刀)」を知っており、日本に来る前の私も日本人の「両面性」についてかなり知っていると考えていた。
 しかし、私は実際に日本に来ると、この「両面性」の転換は日本に来ないと理解できないと発見した。言語から行為へ、さらに音楽作品に至るまで、半年という時間は長くはないが、私は日本音楽研究の手がかりを捉えたと思う。
 今日本という国を考えてみると、もう馴染みの薄い国ではない。なぜなら、私の数多くの記憶、思い出と夢がそこに溶け込んでいる。最初の選択は正しかった!滞在百四十日余、そろそろ日本を離れるが、互いに結び合ったひとつひとつの記憶は、永遠に失われることはないだろう......

感謝你、妳,你們對於我的諸多容忍和幫助!
期待下次和你再見!!

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 学務課 学生支援・国際連携係
Tel:0561-76-2843
Fax:0561-62-0083
Mail:g-shien[at]mail.aichi-fam-u.ac.jp([at]を@に書き換えて送信してください)