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H29 台南芸術大学からの留学生

台南芸術大学(協定校)文博学院芸術史と芸術評論修士コース 呉 綺翎さん

平成29年度前期の半年間、特別聴講生として愛知県立芸術大学 美術研究科 美術専攻 陶磁領域に在籍

山から山へ写真①瀬戸市のせと陶祖まつり.jpg

今年の春、特別聴講生として愛知県立芸術大学で勉強しました。台湾の台南芸大も低い山の中に建っていますので、私にとって、県芸は向こうのように静かに落ちつける場所でした。最初はあまり日本語を上手く話せなかったですが、少し緊張していたんです。でも、国際交流室や陶磁専攻の学生さんたちは、何かわからないことがあると、いつも理解できるまでじっくり丁寧に教えてくれます。そして、不安のことも消えてしまった。



台南芸大芸術学科の学生は多く、1学年の学生は30人くらいですので、先生と一緒にお話しするとか、食事をすることはめったにしないです。愛知県芸の先生と生徒さん達は仲良くしているようで、大きな家族のようなコミュニティとなっています。ちょっと不思議な感じです。就活についてのことですが、台湾では日本のような就職活動はしないようです。学校と先生から学生に情報とサポートすることがいっぱいあるのが、とても良いと思います。

私自身は何十年も前に作られた流通品に対して、研究をしています。長井先生のおかげですごく助かりました。先生はお忙しい方なので、いつも「また、何かあったらすぐに相談してくださいね。」と言った。優しくしてくれて、知り合い研究者さんを紹介してもらったり、資料を提示したりして、親切にしていただきました。


写真②陶磁専攻の三年生と瀬戸の陶磁器工場で見学.jpg2017年前期中、毎週長久手市役所の日本語教室に参加した。学校は沢山博物館と提携をしていますので、時どきも見学していた。いつも学び続けるように、いろいろな出来事が与えられているのです。短い間でしたが、とても楽しかったです。

半年間という短い時間なのかもしれませんが、たくさんの素晴らしい人たちに出会うことができて本当に幸せです。いろいろな分野からの先生たちの講義を受講させていただき、誠に感謝しております。貴重な経験をさせてもらったと思っております。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 学務課 学生支援・国際連携係
Tel:0561-76-2843
Fax:0561-62-0083
Mail:g-shien[at]mail.aichi-fam-u.ac.jp([at]を@に書き換えて送信してください)