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H26ハンガリー=リスト音楽院からの留学報告 Vol.3

a12228b73ec867e8092bb529c347c8be_M.jpg音楽学部 音楽科 器楽専攻ピアノコース 千葉 彩奈さん

今回はレッスンについてお話ししたいと思います。私は後期のsemesterに入ってからも、週2レッスンと室内楽を取っています。レッスンは第1回のレポートに書いていますが、クラーラ先生とラースロー先生にご指導いただいています。また、室内楽はMiklos Perényi 先生にご指導いただいています。クラーラ先生のレッスンはとにかく数をこなすというようなレッスンで、毎週のように譜読みをしています。私は3〜4つのスタイルの曲を準備していきます。また、ラースロー先生のレッスンは、1つの曲をしっかり勉強するというようなレッスンで、若い先生なこともあってとてもパワフルで熱く、演奏活動も盛んにしておられる先生です。
そして1月中旬にお二方の門下合同のコンサートがありました。私はその際にMozartのピアノソナタとDebussyの喜びの島を演奏しました。普段マスタークラスやテストの際に使われるステージ付きの教室で演奏しましたが、その教室が素晴らしく、演奏していて本当に楽しかったです。このような機会を与えていただいて、本当に感謝しております。また、2nd semesterにも門下のコンサートがあるので、その際には自分の中で掲げた目標を達成できたらいいなと思います。
また室内楽は、ルームシェアしているお姉さんと組んでいます。現在はBrahmsの cello sonata no.1を勉強していますが、次はピアノトリオを勉強する予定です。実はブダペストで初めて行った演奏会がペレーニ先生のコンサートで、その時エルガーのチェロコンチェルトを演奏されていましたが、凄く凄く感動し、ブダペストに来てこのような演奏を聴くことができて私は幸せ者だなと思った方でした。本来なら専攻がピアノですので関わることはあまりありませんが、このような貴重な縁があって今受講することができています。
どの先生も違うタイプの先生なので、レッスンが毎回楽しみです。
最近はというと日本人の先輩方の演奏会がいくつかあり、それを聴きに行って日本人の方が作った作品も素敵な作品いくつもあるなと思ったり、Fazil Sayのコンサートに行って衝撃を受けたり、髪を切って思いっきりショックを受けて帰宅したりなど、いろいろ貴重な体験をしています。マンガリッツァという豚のフェスもやっていたのでそちらの方も行ってみました。マンガリッツァのステーキは最高に美味しいです!来週には伴奏でミシュコルツというハンガリーの地方の方へ初めて行くので楽しみです。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 学務課 学生支援・国際連携係
Tel:0561-76-2843
Fax:0561-62-0083
Mail:g-shien[at]mail.aichi-fam-u.ac.jp([at]を@に書き換えて送信してください)