HOME

お問合せ

交通アクセス

日本語English

H26ドイツ=ケルン音楽大学からの留学報告Vol.2

1f29cfca6f705c0cec1c1e27b0c013dd_M.jpg音楽研究科博士前期課程 鍵盤楽器領域 福本 真弓さん

5月~6月中旬

■ 日常生活
ドイツも暖かくなり毎日過ごしやすく、時折夏のような陽気の日もあります。
こちらでの生活にも慣れ、毎朝大学に行って練習→語学学校→大学に戻って練習の日々を送っています。練習時間以外は、門下の友達や日本人の友達と学食でご飯を食べたり、自分の演奏の録音を聴いたりして過ごしています。こちらの学生は、練習ばかりではなく自分の演奏の録音を聴く時間もたっぷりとっているような気がします。たまにある祝日は、完全に大学が閉まってしまい、練習ができないので、のんびりと過ごしたり、郊外へ出かけたりしています。また、今の時期は入試が行われていて、たくさんの受験生が各国から来ています。

■ レッスン・授業
ティッチマン先生のレッスンは毎回あっという間に終わってしまいます。腕・手の使い方や音の聴き方、練習方法などは、先生が実際に弾きながら指導してくださり、曲全体の流れや構造やハーモニーについては、様々な言い方で私が理解できるまで教えてくださります。そして、細かいミスなんかよりも自分の音楽をどのように伝えるかが大事だと、いつもおっしゃってくださいます。
毎週の試演会では、一人一人の演奏に対して、先生が感想を言ってくださったり、ほかの子がどのように弾くのか聴き合ったりします。私も何度か弾いたのですが、毎回門下の子がたくさん拍手してくれ、感想を言ってくれるので、それだけでいつもうれしく思いますし、次も演奏して聴いてもらおうという気になります。試演会のたびに、この門下がどんどん好きになります。今月末には、門下の学内演奏会があるので、それに向けて頑張っています。
室内楽の授業では、ヴァイオリンとのデュオを弾いています。レッスンを何回か受ければ単位がもらえるのですが、私の先生は単位に必要な回数以上にたくさんレッスンしてくださり、とても勉強になっています。また、5月の末に一緒に室内楽をやっているヴァイオリンの子の学内演奏会で、演奏させてもらったのですが、そのときに初めて学内の小ホールKammermusiksaalで演奏しました。

20140724-03_geijyutuka.jpeg
学食メニューのCurrywurst

■ 語学学校
5月の中旬にA2のテストが終わり、B1のクラスに今通っています。音大のマスターに入るためにはA2までで足りるそうですが、まだまだ語学力が足りないと感じることばかりなので、もう少し通い続けるつもりです。語学学校の友達とも、土日に遊びに行ったりするくらいに仲良くなれたので、毎日楽しく通っています。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 学務課 学生支援・国際連携係
Tel:0561-76-2843
Fax:0561-62-0083
Mail:g-shien[at]mail.aichi-fam-u.ac.jp([at]を@に書き換えて送信してください)