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H26ドイツ=ケルン音楽大学からの留学報告Vol.3

0bf5bc097f33c250825823673984474e_M.jpg音楽研究科博士前期課程 鍵盤楽器領域 福本 真弓さん

7月に入るとテスト週間が2週間ほど続くのですが、私の場合は、留学生向けのドイツ語のテストと、レッスンも1週目までだったので、夏ゼメスターはすべて終わりました。ティッチマン先生から冬ゼメスターのレッスンの許可を頂けたので、とても嬉しく思っています。
6月末に門下の学内演奏会がありました。ケルンかアーヘンのどちらかで演奏することができたのですが、私はケルンで弾かせてもらいました。ソロとしては初めての学内演奏だったので、とても緊張すると思っていたのですが、先生の指導の下、試演会でも何度も弾いたことや、門下の友達みんなの意気込み、客席の温かい雰囲気のおかげで、リラックスして弾けました。また、"細かいことは気にせず、どのような音楽を伝えたいかだけを考えて"と、先生がいつもおっしゃってくださる言葉を思い出し、演奏できたと思います。演奏会後に、多くの方に褒めてもらえて大変うれしかったです。他の門下の学内演奏会もよく聴きに行きますが、その中でもティッチマン先生の門下はレベルが高いと感じました。冬ゼメスターにも学内演奏会があるので、また頑張りたいです。
最近は、学内で毎日のように卒業演奏会があるので、それをよく聴きに行っています。また、先月から毎週火曜日にケルン大聖堂でオルガンコンサートがあり、時間がある限り足を運んでいます。大聖堂の中でのオルガンは、今までに聴いたことのないような響きで、プログラムも毎回多種多様で、バッハはもちろん現代曲も聴くことができ、とても興味深いです。
こちらでは、W杯が大変盛り上がりました。私も何度か、スポーツバーの大画面で友達と応援しました。自分がドイツにいる年にW杯が開催され、しかもドイツが優勝したので、本当に楽しめました。街中には、ユニフォームを着ている人や、顔にペイントをしている人がたくさんいて、学内にも国旗が飾られていたりと、ドイツ人はサッカーが大好きです。また、試合開始前に、各バーで管楽器の学生が国歌を演奏することもしばしばあり、このような所からも、ドイツでは音楽が身近に感じることができます。
語学学校もきりがつき、もう夏休みに入りましたが、冬ゼメスターの在籍許可ももらえたので、今後の予定をきちんと目標を定めて決めていかなければと思っています。まずは、休暇中にドイツでの講習会に参加し、秋にはこちらでコンクールを受けたいと思っているので、情報を集めているところです。

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レッスン室

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愛知県立芸術大学 学務課 学生支援・国際連携係
Tel:0561-76-2843
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Mail:g-shien[at]mail.aichi-fam-u.ac.jp([at]を@に書き換えて送信してください)