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H26ドイツ=ケルン音楽大学からの留学報告Vol.6

ff3a9cd8c9cb4ea5f84f60d5e056cc7c_M.jpg音楽研究科博士前期課程 鍵盤楽器領域 福本 真弓さん

日に日に寒くなってきて、雪も何度か降りました。しかし、ドイツの中ではケルンは温暖な方で、風もあまりなくそれほど寒くは感じません。
11月の末に、春に一緒に住んでいたおばあちゃんが戻ってきました。春よりも大学が忙しく、練習もしなければならないので、家でゆっくり過ごす時間があまりないのが残念ですが、二人で食事をとるときは色々おしゃべりをします。前よりも少しは話せる内容が増えた気がします。あと、何度か一緒にご飯を作ったりもしました。
今月は、2回の学内演奏会がありました。室内楽の演奏会(12/15)では、ベートーヴェンのピアノトリオを演奏しました。ヴァイオリンの先生のレッスンをそれまでに5回ほど受け、弦楽器だけでアンサンブルをする際と、ピアノと一緒に演奏する際と、どのように異なるのか、たくさん教えていただきました。また、ベートーヴェンは常にオーケストラをイメージしなければならず、先生がこの箇所はどの楽器のイメージが質問し、それを3人で考えて演奏会に備えました。いつも学内演奏会が行われるKammermusik Saalは弦楽器があまり響かないため、バランスをとるのが難しかったのですが、落ち着いて弾けたかと思います。門下の演奏会(12/20)では、もうKammermusik Saalで弾くのも4,5回目だったので気持ちもだいぶリラックスして弾けました。今回も、この日のために毎週の試演会で練習を積んできたことも、自信につながっていたのだとも思います。土曜日の夜だったので、お客さんもたくさん聴きに来ていました。両方の演奏会に、おばあちゃんが聴きに来てくれて嬉しかったです。

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門下の演奏会の次の日は、ティッチマン先生のご自宅で、クラスパーティーがありました。各自一品持ち寄りだったのですが、私の門下は本当にいろんな国の子がいるので、料理もおいしく、ピアノを誰かが弾いたり、いろんな話をしたりと、とても楽しい時間を過ごしました。これからクリスマスと年末年始に向けて、こちらの人はパーティーが続くようです。
これから、修士演奏に向けての練習と帰国準備に忙しくなると思いますが、ドイツのクリスマスと年末年始を満喫したいと思います。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 学務課 学生支援・国際連携係
Tel:0561-76-2843
Fax:0561-62-0083
Mail:g-shien[at]mail.aichi-fam-u.ac.jp([at]を@に書き換えて送信してください)