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H26タイ=チェンマイ大学からの留学報告Vol.1

e7d681ddc0174087ad0e36dc718519dd_M.jpg美術学部 彫刻専攻4年 南村 遊さん

現在留学中のチェンマイ大学美術学部では、留学生である私に対して、専攻の先生方をはじめ、国際課の方々、学生の皆さんが大変やさしく丁寧に接してくださるので、のびのびと制作し、学ぶことができています
私は、日本では感じることのできない刺激を求めてタイに留学しました。それは、文化や習慣などを学ぶ、と言う事です。1か月たって分かったことは、留学は、自分が何をしたいのか、何が自分に大切なことなのか、を改めて考えることができるものである、と言う事です。いい作品をつくりたい、現地の友達と会話をしたい、遊びたい、歴史文化を学びたいなど、学生としての様々なことはもちろんしっかりと学んで帰りたいと思っていますが、必要不可欠な自身の要素を、少しでも見つけたいと、今は感じています。そのために、勉強すること、制作すること、食事をすること、遊ぶことなど、きっちりと全力でやりたいと思います。写真はロイクラトン祭りの写真とナイトバザールの写真、タイ料理の「カオマンガイ」の写真です。

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<チェンマイ大学美術学部について>

1. 授業・カリキュラムについて
愛知県芸とは完全に異なったカリキュラムです。私の取っている授業では制作開始前に、コンセプトをしっかりと練り上げ、制作する作品のプレゼンテーションを行います。そこで審査を通過しなければ制作に移ることができません。何をどうしてつくるのかということを、明確にしてから制作を行います。

2. 言語について
タイ語を喋ることができれば完璧ですが、英語でもコミュニケーションをとることはできます。
日本語だけでは、かなり厳しいです。

3. 大学からのサポートについて(留学生に対して)
永曽先生と特別講師として彫刻科に在籍なさっている河原先生に、大変お世話になっており、すぐに大学や町になじんでいくことが出来ました。大学の国際課のかたにも大変お世話になり、大学案内や専攻する学科の先生方への紹介など、授業が始まる前に勉強がスムーズに行えるようにしていただけました。

<チェンマイ留学中の生活について>

1. 滞在都市の環境・様子
チェンマイはタイの北部にある街です。ラーンナーの文化が、建築や生活習慣になど、随所に見受けられることができ、とても面白いところです。治安も、私の住んでいる所はさほど悪くありません。巨大なチェンマイ大学の学生が多く住む、学生街です。ただ、空気だけは、少し悪いです。

2. オススメ
チェンマイ大学自体がすでにチェンマイの見どころと言ってもいいかもしれません。建築、習慣、食生活など、様々な文化を見ることができると思います。また、歴史溢れる多くの寺院も見どころだと言えます。

3. 注意すべき点
車やバイク、自転車など、徒歩以外の移動をするとき事故に気を付けれなければならないと思います。日本の交通ルールとかなり似ていますが、タイ独自のルールが存在しますので、日本と同じだと思って道路に出ないようにした方がいいと思います。
また、水道水は飲まない方がいいと思います。

4. 加入した保険について
私はAIUの留学保険に加入しました。チェンマイに来てから疲れで体調を崩してしまい、病院に2回行ったのですが、毎回丁寧な電話で対応してもらい、スムーズに手続きをことができました。

5. 滞在先について
現地に着いて2日目に、永曽先生と河原先生が美術学部付近を案内してくださり、さらに滞在先まで一緒に探していただけたので大変助かりました。今は、初日に泊まったホテルを月極めで借りています。清潔で、常に英語の話せるホテルの方がいるので、安心して利用しています。

6. 留学費用について
航空券や保険等の、日本で準備していけるもの自体には特に"高い"と思うものは無いと思いますが(保険はある程度お金をかけてでもそれなりのものに入っておくべき)、現地で必要になる日常品や、食費、光熱費、交通費、制作道具等、当たり前に生活をし、しっかり勉強に集中しようと思うと、いくら物価の安いタイとはいえ、ある程度のお金は必要になります。月々の生活費(家賃も含め)の目標を4万5千円と設定し、1ヶ月過ごしてみましたが大きくオーバーしました。初めに必要なモノを揃えるため、大きくオーバーしてしまったと思いますが、初めての国、町で学生らしく生活するには、その国や町のことをよく知り、なれることが必要だと痛感しました。

7. 滞在許可(査証)取得について(注意点、苦労したこと等)
特に難しいことはありません。しかし、時間的に余裕をもって申請した方がいいと思います。

[問い合わせ]

愛知県立芸術大学 学務課 学生支援・国際連携係
Tel:0561-76-2843
Fax:0561-62-0083
Mail:g-shien[at]mail.aichi-fam-u.ac.jp([at]を@に書き換えて送信してください)